クラス分けの基準は?
・雨に左右されない安定した環境はゴールデンエイジの能力を適切に引き出します。
・スクールチケット購入でスクールを毎日予約可能になり、スキルアップを狙うことも可能!
・一般会員の方も毎週更新されるスクールスケジュールからご予約可能!
・内容に関しましては、スクールプログラム詳細をご確認ください。
01.キッズクラス
入門者(対象:年中年長児)
02.ジュニアクラス
初心者(対象:小学生 / 中学生)
03.ジュニアHIクラス
中上級(対象:小学生 / 中学生)
04.競技者クラス
上級(対象:18歳未満)
上手くなりたいなら滑るしかない!
スクールチケットを年間会員価格で、お得にご利用できます。 さらに特別ゲストを招いたスクールやイベント、コンテストなどを年間会員様に限定発信! スクールだけでなく、普段のフリー滑走やイベント、コンテスト費用等割引、SNSを利用した優遇システムなどなど!さまざまなコンテンツを用意! 年間会員登録でstance skate parkをより楽しもう!
スクール詳細
・雨に左右されない安定した環境はゴールデンエイジの能力を適切に引き出します。
・スクールチケット購入でスクールを毎日予約可能になり、スキルアップを狙うことも可能!
・一般会員の方も毎週更新されるスクールスケジュールからご予約可能!
・内容に関しましては、スクールプログラム詳細をご確認ください。
安定した環境で受講することにより、ゴールデンエイジの能力を適切に最大限引きだす!
それぞれに自分に合ったスケートの時間があると思います。
毎日スケートしたい人や週に1回や2週に1回、その人に合った回数で受講することで、集中力も増しますし、行かなきゃ行けないから仕方なく行くといった、マイナスな気持ちでスクールに行くこともなくなるのかなと思います。
自分で考え、責任をもって行動した結果をきちんと受け止め理解ていく。
自由な子供の発想で、体験、経験していき、仲間や、安心できる場所、失敗や成功を作って行ける場、また、その様々な体験を参加者、講師共々共有、共感していき、技術はもちろん、メンタル面など、参加者のskatelifeをより良くなっていけるようサポートしていきます。
講師共々、どんな子供達が学びに来てくれるのか、楽しみに待っています。
★ゴールデンエイジとは、子供の身体能力、運動能力が著しく発達する時期のことです。
具体的には5~12歳(年長~小学6年生)の期間。
体の動かし方、動作、技術を短時間で覚えることができる、一生に一度だけの貴重な年代をゴールデンエイジと呼びます。
スクール申込書にもご記入の上、スクール受講時に受付にご提出お願いいたします。
・クラス分けの基準は?
01.キッズクラス / 入門者(対象:年中年長児)
02.ジュニアクラス / 初心者(対象:小学生 / 中学生)
03.ジュニアHIクラス / 中上級(対象:小学生 / 中学生)
04.競技者クラス / 上級(対象:18歳未満)
十分に板に乗り慣れている段階で、セクションを通過できればジュニアHIクラスで大丈夫です。体験スクールもありますのでそちらを受講してみて相談されるのもいいかと思います。
備考
ご予約は、サイトからお願いいたします。
スークルの受講にあたっては、一般会員または年間会員へのご登録が必要です。
年間会員にご登録で、スクールチケットをご購入可能になるのでお得にスクールを受講することが出来ます。
保険の関係上スクール受講時には、サイトよりスクール申込書をダウンロードして頂き、ご記入、ご捺印の上、ご来店時に受付までご提出お願いいたします。
保険内容
レクリエーションスポーツ保険
死亡・後遺障害 300万円
入院日額 3000円
通院日額 1500円
※スクール中のみ適用
※日新火災保険
注意事項
* 店舗またスクールの中止に関して、台風・大雪などの災害による影響の場合には店休とさせていただく場合があります。
* 中止になった場合には、スクールチケットは再度補充されます。
* スケートボードは特にケガのしやすいものです。いくら集中して取り組んだ場合でもケガにつながる場合がございます。
* スクール以外、普段のスケートボードに関しても心配な方はご自身でも入られることをおすすめします。
―スタンスおすすめの服装・準備物―
服装/ズボン・スケボーシューズ(運動靴可)など 動きやすい服装でお願いします。
準備物/タオル・水筒(飲物売店あり)・スケートボード・ヘルメット・パット
―スクールでの安全について―
スクールの指導については、十分生徒に配慮し注意を払って行いますが、スケートボード(スポーツ全般)自体が、難しい技に挑戦したり、さまざまな体験したり、そして成長していくスポーツです。安全には十分配慮致しますが、ヘルメットやパット(膝・肘・手首)をは装着、また、滑走している人の邪魔にならないよう、接触事故の起こらないよう、周りを見て行動する事を、こちらからも生徒達 に日々伝えていきますが、保護者の方からも十分お話しして下さい。
※ヘルメットは、幼児クラス必須・一般クラスは自己判断でお願いします。
―損害保険について―
スクール中のみ加入できる傷害保険があります。 お子様をお預かりする私共と、預けて下さるご家族の両者が 安心できるように、スクール中の傷害保険に加入して頂きます。 料金はスクールの料金から支払わせて頂きますので、 保険料の徴収はございません。